釈迦ヶ岳1092m 

      三重県菰野町      ROUTE 

      東名阪自動車道四日市インターから、国道306号を通って明朝渓谷駐車場へ。

      2011/5/14 晴れ    MAP 

      コースタイム 登り 登山口‐(40分)-安座の滝‐(25分)‐二段の滝‐(50分)‐松尾尾根の頭
                  ‐(5分)‐釈迦ヶ岳山頂                           合計 2時間
               下り 釈迦ヶ岳山頂‐(15分)‐猫岳‐(45分)‐羽鳥峰‐(55分)‐登山口
                  ‐(15分)‐駐車場                               合計 2時間10分

      山仲間のIHさん、K君、I君と4人で鈴鹿山系の釈迦ヶ岳1092mに登ってきた。
      先月の藤原岳と同じく三岐鉄道の登山大会に参加したもの。

      車を3時間走らせて三岐鉄道三里駅に朝8時に到着し、駅構内の無料駐車場に駐車して待機していると、
      到着した電車から続々参加者が降りてきた。

      総勢150人以上が集まり、9時、バス4台に乗り込んで朝明渓谷の釈迦ヶ岳登山口へ。  
   
      9時40分:庵座谷登山口から登り始める。  
   
      朝明テントバンガロー村を過ぎると山道になり、すぐに渡渉。 
   
      次第に傾斜が増し、沢沿いのガレ道になっていく。  
   
      10時20分:落差が40mある庵座の大滝に到着。
      二段になっている上の滝壺まで行って見上げると、なかなかの迫力だった。 
    
 
 
      ガレ道が続き、渡渉を繰り返しながら登っていく。  
   
      11時:二段の滝に到着。
      「イワカガミの釈迦ヶ岳」と銘打たれた登山大会だったが、結局、イワカガミは庵座の大滝から二段の滝
      までの間に少し見られただけだった。 
   
       まだまだガレ道が続く。
   
      11時30分:ようやく谷筋を抜けると、右手に大蔭のパッドレスが現れる。  
   
      最後の10分余りは急登になりロープ場が続く。
      11時50分:急坂続きで足首が痛み出した頃に松尾尾根の頭に到着。  
   
      一息ついて、5分ほど歩くいて釈迦ヶ岳山頂を踏む。  
   
      山頂付近からは東側に展望が開けていて伊勢湾から名古屋まで見えるが、黄砂のせいかボンヤリ。  
 
      引き返して三叉路付近で昼食休憩し、12時40分:次の目標の猫岳へ向けて出発。  
   
      猫岳への縦走路は左正面に御在所岳を見ながらの快適ウオーク。 
   
      振り返ると釈迦ヶ岳山頂付近から大蔭パッドレスへの山並み。  
 
      12時55分:猫岳1060mに到着し、次の目標の羽鳥峰へ。  
   
      朝明渓谷への分岐を直進すると3分で羽鳥峰。 
   
      羽鳥峰で爽やかな風に当たりながら小休止し、あとは猫谷林道をひたすら下って朝明渓谷へ。  
   
      14時35分:朝明渓谷の舗装路へ下山。 
   
      15分ほど舗装路を歩いて50台ほど止められるスペースのある朝明渓谷駐車場(乗用車は500円)へ。
      駐車場で往復のバス代1,000円を支払い、バスに乗り込んで三里駅へ戻った。  
   
      バスの窓から、お釈迦様の寝姿という釈迦ヶ岳を写真に収めた。  
 
      渡渉を何回も繰り返しながら登っていく庵座谷の道は変化に富んだ面白いルートである。

      そしてハイライトの安座の大滝。落差40mの瀑布は圧巻。

      沢筋を抜けると頂上直下のガレ場である大蔭のパットレスが目の前に現れる。

      そして、釈迦ヶ岳山頂から猫岳1060mに向かう途中から見返す、釈迦ヶ岳山頂からパットレスへと続く
      景観が素晴らしい。

      登り2時間、尾根歩き1時間、下山1時間の周回ルートは、いろんな場面展開のある楽しいコースだった。 
   
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