岩黒山1745m-筒上山1859m-手箱山1806m 

      愛媛県西条市     ROUTE 

      松山自動車道いよ西条インターから国道194号線に入り、寒風山トンネルを出てすぐ左に折れて旧寒風
      山トンネル前へ行き、瓶ヶ森林道を通って土小屋へ(いよ西条インターから約1時間30分)。 

      2011/6/4 晴れ    MAP 

      コースタイム 登り 登山口-(50分)‐岩黒山‐(20分)‐丸滝小屋-(80分)‐筒上山
                  -(30分)‐手箱越‐(40分)‐手箱山                         合計 3時間40分  
               下り 手箱山‐(30分)‐手箱越‐(50分)‐丸滝小屋‐(60分)‐登山口        合計 2時間20分 

      高速料金休日千円制度が今月19日に終了するというので急遽誘いあわせ、前から行っておきたかった
      石鎚山系の岩黒山-手箱山への縦走に山仲間山5人で出かけた。

      朝4時30分に高砂を出発し、瓶ヶ森林道を通って土小屋に到着したのが9時20分。
      走行距離300km。石鎚は遠い。

      9時40分:片道約6kmのコースだが、岩黒山と筒上山は山腹を巻いていくルートもあるので、往路に山頂
            に登り、帰路は巻き道を通ることにして登山口を出発。 
   
      土小屋登山口が既に標高約1500m地点なので、岩黒山山頂までの高低差約250mの緩やかな登り道を登っていく。 
   
      約50分で岩黒山山頂に到着。コメツツジが群生する360度の展望地である。  
   
      登ってきた方向を振り返ると石鎚山から二ノ森へと続く稜線が続いている。
      霞がかかってクリアでないのが残念である。  
 
      前方にはこれから歩いて行く丸滝小屋-筒上山-手箱山へのコースの全貌が見渡せて壮観である。  
 
      200m下って、11時に丸滝小屋に到着。  
   
      丸滝小屋からはしばらく山腹を巻いていく道が続く。  
   
      20分ほど歩くと、下ばかり見ていると見落としてしまうところに筒上山へ登る道との分岐標識が出てくる。 
      予定通りこちらのルートを進むと、シロヤシオが良く咲いていてた。 
   
      12時20分:筒上山山頂に到着。ちょうど昼時なので、大勢の人が昼食休憩していた。  
   
      振り返ると岩黒山の全貌が見えるが、なかなかドッシリとした姿をしている。  
 
      13時:昼食休憩後、目の前に見えるもうひとつのピークに行くと、小さな神社と三角点があった。  
   
      次の目的地である手箱山に向かう。  
 
       手箱越へ降りる鎖場は足掛かりがしっかりあるので問題なく通過。
   
      手箱越から見返す筒上山はクジラのような迫力がある。 
   
      小休止してから出発。時折シャクナゲの花が現れる緩やかな道が続く。 
   
      20分ほどで明るい尾根道になる。  
   
      14時10分:手箱山山頂に到着。
      この周辺もシロヤシオが良く咲いており、季節を変えればいろんな花が楽しめるようだ。
      眺望はあまりよくないが、木々の間から全方向が見えるので、開放感がありノンビリできる。 
   
      14時40分:時計を見ると余りノンビリしておれない時間なので下山開始。  
   
      顔をあげると時折前方に見える筒上山と岩黒山は、見比べると対照的な姿をしている。  
   
      30分で手箱越に到着。昔の権勢が偲ばれる修験道場の立派な石垣を廻って降りていく。  
   
      新緑が綺麗な筒上山の巻き道を降りていく。  
 
      16時10分:丸滝小屋に到着。小休止してから土小屋へ向かう。 
   
      岩黒山を巻いて、17時、土小屋登山口に下山。 
   
      往復約12kmの行程だったが、急登もなく、標高差350m・累積標高差900mくらいなので、かかった時間の
      割には疲れは少なかった。

      季節を変えれば違う表情を見せてくれそうな山であるが、高速料が高くなれば来れるかどうか?
      これから四国が遠くなりそうだ。 
   
  四国の山へ