毛無山1218m-白馬山1060m

      岡山県新庄村        ROUTE

      米子自動車道蒜山インターから、県道58号を通って毛無山ビジターセンター駐車場へ。(インターから約20分) 

      2011/2/19  晴れ      MAP

      コースタイム 駐車場‐(120分)‐毛無山山頂‐(20分)‐カタクリ広場‐(40分)‐白馬山‐(60分)‐駐車場 合計 4時間

      樹氷と大山の大展望を期待してK君と毛無山(けなしがせん)へ出かけた。

      朝6時に高砂を出発して、8時30分にビジターセンター駐車場に到着。先着者は1台だけだった。

      8時50分:踏み跡がしっかり残っているのでアイゼンだけ付けて出発。 標高は約700mなので高低差は500mである。
   
      2人の人が雪下ろしを始めた山の家の屋根を見ながら登山口へ向かう。 
 
      しばらく沢筋の杉林を歩いていき、30分ほど歩いたところにある毛無大岩を過ぎるとブナ林に変わる。 
   
      ブナ林は次第に傾斜が厳しく、雪も深くなり、アイゼンだけではズボズボしだしてなかなか進まなくなった。
      急坂を登り切ってから避難小屋手前でスノーシューに履き替える。当然ながら歩きやすくなった。 
   
      ブナ林は避難小屋あたりから霧氷の白い華を着け始めた。  
   
      10時50分:木が途切れた尾根を一気に駆け上がり毛無山山頂に到着。 
   
      目の前には真っ白な大山の大展望が見事に広がっていた。 
 
      右に目を移していくと岡山・鳥取県境の山々が続いている。 
 
         そして、東側にはこれか向かう白馬山へ樹氷の尾根が続く。 
 
      11時10分:白馬山へ向かって出発。セッピが出来、古い踏み跡がかすかに残る雪尾根を慎重に歩を進めていく。 
    
      氷の花は一段と華やかになってきた。  
   
      樹氷の森の向こうには大山が浮かぶなんとも贅沢な景色である。  
 
      純白の華のトンネルがどこまでも続く。 
 
      11時20分:カタクリ広場に到着。 
   
      後ろを振り返ると毛無山が水墨画のように見える。
 
      延々と樹氷の尾根道は続く。 
   
      12時10分:白馬山に到着。このあたりまで来ると樹氷は薄くなってきた。
      風がなく、日差しが温かい雪原に座って昼食休憩。  
   
      12時45分:下山開始。
      13時40分:緩み始めた雪に足を取られながら、1時間かかって駐車場に到着。
      駐車場には登山者の車は朝に停まっていた1台だけで、勿体なくも今日の登山者は我々と二組だけだった。
      山の家の屋根を見ると雪下ろしはほぼ終わっていた。ご苦労様でした。 
 
      空気が澄み渡った穏やかな晴天というこれ以上望めない天候に恵まれ、この山の魅力である霧氷の
      トンネルと大山の大展望のどちらも堪能することができた雪山ハイクだった。 
 
2010/5/4   2012/3/4  2013/3/11
   
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