平治岳1643m  

      大分県由布市庄内町    ROUTE

      竹田市から国道442号、県道30号を通り、由布市の男池駐車場へ。 

      2008/6/5  晴れ   MAP 

      コースタイム  登り  男池駐車場-(2時間)-大戸越-(30分)-頂上           合計 2時間30分
                下り  頂上-(30分)-大戸越-(1時間30分)-男池駐車場        合計  2時間 

      6月4日(水) 祖母山を下山後原尻の滝を見物した。
      地図を見ると登山口のある男池(おいけ)駐車場までの道は山の中なので、竹田市に引き返し食料を調達。
      夜駐車場に着くと雨が降ってきた。
      天気予報では朝までに上がるとのことなのでここで車中泊。
      今日は他に車は止まっていない。
      少しアルコールを入れて寝袋に入るとすぐに寝てしまった。

      6月5日(木) 朝4時頃目を覚ますと雨は止み、大きな星が無数に降っていた。
              6時になると車が1台入ってき、すぐに平治岳(ひいじだけ)に登って行った。

      6時30分:男池からの2番目の登山者として駐車場を出発。
            ここの標高は約860mなので頂上までの標高差は800m近くある。
            1時間ほど緩やかな傾斜の自然林の道が続く。
            案内表示によると全国でも数少ない自然林のようだ。 
   
     7時30分:ソババッケに到着。
     標高は約1100mなので200m余りしか登っていない。
     この池の淵を渡って右手に進んでいると、
     だんだんと傾斜がきつくなっていった。
 
   
     8時20分:急に視界が開け、平治岳と大船山
           との鞍部になる大戸越に到着。

     右手を見上げると真っ赤に染まった平治岳
     が目に飛び込んできた。
     ミヤマキリシマは満開だった。 

     高度計を見ると標高は約1450m。
     頂上まで200m花の中を登っていくことになる。

     登り始めるとかなりの急騰でヌカるんだ道だ。
     ストックで支えながらゆっくり花の間を登った。
 
   
   
   
   
      30分近く登って平坦になったのでようやく頂上かと思ったら、目の前に次のステージが用意されており再びつつじ
      の斜面が現れた。 
 
   
 
      9時10分:最後の30mほどを登り頂上に到着。     10時:だんだん体が冷えて来たので下山することに。
    上から見おろしても素晴らしい眺めだ。      
 
     12時:名水百選に選ばれているという男池の湧水を見て駐車場に到着。
     駐車場はほぼいっぱいになっていた。
     今回泊まった駐車場のすべてにトイレがあったが、ここのトイレが一番立派だった。 
     駐車場の向こうに平治岳が見えるが、ミヤマキリシマは向こう側の斜面なので、2時間半かけて歩いて行った者だけ
     が見ることができるので、苦労が報われる。 
   
     湯布院で汗を流し、大分市へ向かう途中で
     由布岳が綺麗に見えた。
     いつ見ても素晴らしい山容だ。
     19時30分:大分港から神戸港行きの
     フェリーに乗り帰路についた。
   
   
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