日付順登山記録

      2018年

12/30  千ヶ峰   兵庫県 28日からの寒波で北部の山の冠雪が漸く始まり、待ちかねて登ったが、定着していない雪に手古摺った。 
12/24  岡ノ上三山   兵庫県 宍粟50名山別選5の山。標高950mまで来るまで上がる。小雪が舞うなかを散策する。 
 12/19  高倉山   兵庫県 山脇集落から見土呂集落まで、「佐用ハイキング」のコースを縦走した。古城跡からの眺望が気持ちいい。
12/12  ふくさき三獅山   兵庫県 柳田国男記念館やカッパ伝説などの辻川山を始めとする三座の散策ルート。観光気分で歩ける。
12/8  角蓮寺山-中山   兵庫県 標高300m余りの藪山周回。眺望はないので、三角点ゲットを目的にするか、ヤブマニア向きの山である。 
12/5  七種薬師-七種山   兵庫県 野外活動センター前から周回。久しぶりに周回したが、やはり手ごわかった。 
11/30  徳久城跡-南谷山   兵庫県 佐用ハイキング34のルートを歩いたが、登山口の標識がなく、金山峠からの峠道が荒れていた。 
11/21  水上山   兵庫県 登りはアンテナ跡から上部が自然林の尾根で楽しめる。下りの新ルートも自然林が多く楽しめた。
11/15 六甲森林植物園   兵庫県 長谷池周辺の紅葉は少しピークを過ぎていたが、道中の紅葉は真っ盛りだった。 
11/14 藤ケ峰   兵庫県 尾根の紅葉はほぼ落葉していたが、鞍部にはまだ残っていて、晩秋の尾根歩きが楽しめた。 
10/31  三郡山   兵庫県 右回りに周回。登山口付近は植樹林だが、尾根に上がれば紅葉した自然林の極楽尾根が続いていた。 
10/9-10/10  赤 岳   長野県・山梨県 県界尾根から登り、真教寺尾根から下山。どちらも緩やかな尾根歩きと標高2600mからは鎖場の登攀が楽しめた。 
10/8  北横岳-縞枯山   長野県 ロープウエイ山頂駅から周回。高低差が200mくらいのハイキングコースなので、ファミリーが多かった。 
9/23  笠形山   兵庫県 沢ルートを歩いて唐滝を見にいくが、砂防ダム辺りは倒木での荒廃が進んでいた。下山は北尾根を歩く。 
9/19  逢山峡-古寺山   兵庫県 逢山峡は、靴を濡らすつもりなら沢登りの雰囲気が楽しめる素晴らしい沢で、古寺山と組み合わせると楽しさ倍増。
8/22  硫黄岳-根石岳   長野県 桜平駐車場から周回。標高1900mからのルートは、晴天に恵まれたうえ、歩きやすい楽チンコースだった。 
8/21  天狗岳    長野県 唐沢鉱泉から天狗岳を周回。予想以上に岩場が多く、変化に富んでいた。曇りで眺望がなかったのが残念。
8/20  高見石−中山   長野県 北八ヶ岳の渋の湯から高見石と中山を周回。高低差は600m程なので距離の割に疲れは少なかった。 
 7/17-7/18 白馬岳   長野県 白馬岳大雪渓を登り、栂池に下山。雪渓歩きを楽しんだ後はお花観賞と、夏の北アルプスを満喫。 
 6/13  東床尾山-鉄鈷山   兵庫県 標高640mの乢まで車で上がり、両山の尾根を歩いた。自然林の気持ちのいい尾根だった。 
 5/12 大辻山   富山県 イワカガミとイワウチワの咲き乱れる道を約2時間登ると、剱岳や立山連峰の展望台に到着し、絶景を楽しんだ。 
 5/10-5/11 立 山   富山県 残雪の立山を周回しようと出かけたが、直前の降雪で別山で引き返す。気持ちのいい新雪歩きを堪能した。 
 4/29  扇ノ山  兵庫県・鳥取県  昨年は広留野から登ったが、上山高原からのルートも新緑と残雪のコラボが楽しめるルートだ。 
 4/27 有馬富士   兵庫県 OB仲間と登る。共生センターから登る。南側のルートと違ってアップダウンがあるルートだった。 
 4/21 向 山   兵庫県 ヒカゲツツジ満開の情報で駆けつけたが、殆ど終盤の様相。しかし、時々可憐な花が残っているのも愛おしい。 
 4/8 西谷山-岳山-茅野   兵庫県 赤穂藩の飛び地だった西谷公園からの周回尾根を歩いたが、9峰もあるなかなかハードな稜線歩きだった。 
 4/3 飯野山   兵庫県 赤松氏の飯野山城があった低山だが、予想以上の急坂があり、変化が楽しめた。桜を愛でながら川辺を戻った。 
 4/1 扇ノ山   鳥取県 八頭町姫路から登る。林道は一部アスファルトが見えていたが、尾根に上がると真っ白な世界になった。 
 3/28 秋葉山   兵庫県 宍粟50名山別選の山。群生しているコウヤミズキが満開だった。対峙する二反沢峠のコウヤミズキも見事だった。
 3/14 明寺台   兵庫県 鴨池から網引湿原と明寺台(4等三角点点名)に登る。春の日差しを浴びながらのプチ藪歩きのハイキング。
 3/3 大 山   兵庫県 穏やかな晴れで、9合目から風が強くなったが、純白の大山を満喫した。 
 2/24 蘇武岳   兵庫県 登山口の雪は少なかったが、登るにつれて雪山らしくなっていった。樹氷が見れなかったのが残念。 
 2/21 虚田山    兵庫県 登山口から浅瀬山城跡までは散策道、浅瀬山城跡から虚田山までは登山道。その後はヤブルートだった。 
 2/17 氷ノ山   兵庫県 風速20mの吹雪に阻まれて氷ノ山越で敗退。冬山は厳しい。 
 2/11 三室山   兵庫県 前日の雨で歩きにくくなっていたが、登るほどに雪が深くなり、頂上付近は真っ白な霧氷林で、冬の三室山を堪能。 
 2/7 坂越尾崎連山   兵庫県 赤穂市坂越の標高200m前後の山が連なったところだが、遊歩道が整備されて景色のいいところだった。 
 2/3 赤谷山   兵庫県 適度に積雪したトレースのない新雪を、気持ち良く歩いてきた。山頂で360度の大展望が得られなかったのが残念。 
 1/18 千ヶ峰   兵庫県 雪上ハイキングを期待していたが、ほぼ完全に溶けていた。 
1/6 東 山 兵庫県 適度な積雪量で、気持ちのいいスノーハイキングが楽しめた。雪山のウオーミングアップに最適な山だ。
 1/11 善防山-笠松山   兵庫県 善防公民館からの新ルートを周回。善防山山頂は綺麗に整備され、良いルートが出来ていた。 

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